【6年生】主権者教育「給食大臣を決めよう」
2024年9月10日 16時49分 6年生が主権者教育を行いました。
磐田市役所の総務課の方や静岡産業大学の学生が来てくださり、給食大臣を決める模擬選挙を行いました。
静岡産業大学の学生が候補者になり、子どもたちはその演説を聞いたり、応援演説を行ったりしました。また、実際の投票用紙や記載台を用いて投票を行い、選挙の雰囲気を体験することができました。自分も18歳になったら選挙に行ってみたいという気持ちを持つことができました。
6年生が主権者教育を行いました。
磐田市役所の総務課の方や静岡産業大学の学生が来てくださり、給食大臣を決める模擬選挙を行いました。
静岡産業大学の学生が候補者になり、子どもたちはその演説を聞いたり、応援演説を行ったりしました。また、実際の投票用紙や記載台を用いて投票を行い、選挙の雰囲気を体験することができました。自分も18歳になったら選挙に行ってみたいという気持ちを持つことができました。
静岡県防犯まちづくりアドバイザーの方々をお招きし、2年生が体験型防犯講座を行いました。自分の身を守るために、どんなことが必要か体験しながら学びました。
不審者にもし遭ってしまったら、
・走って逃げる
・「いやだ。」とはっきり、きっぱりと言うこと。
・「助けて」と大きな声で叫ぶこと。
・万が一に備え、防犯ブザーが正常に鳴るか確かめておくこと。
9月5・6日の2日間は、学府あいさつ運動の日です。磐田第一中学校の生徒会が朝、昇降口の前で西小本部(児童会)と一緒にあいさつ運動をしました。「お兄ちゃんの友達がいる。」と言って中学生に話しかける西っ子も見られ、楽しく交流しました。いつもよりさらに大きなあいさつが西小に響き渡り、気持ちのよい一日のスタートがきれました。これからもあいさつが自慢の学校を目指していきます。
9月5日(木)5時間目にジュビロ磐田の鈴木海音選手・平川怜選手が訪問して、5・6年生と交流しました。
まず、子どもたちが選手に質問をしました。選手から生き方や考え方を学ぶことができました。次に、サッカーボールを使って選手と触れ合いました。プロの選手のボールさばきのすごさを実感することができました。
いつもはスタジアムの観客席から見ている選手と交流したことで、子どもたちはとても充実した時間を過ごすことができました。
子どもたちは、これからもジュビロ磐田を応援していこうという思いが強まりました。
西小本部が、一中生徒会の皆さんと一緒にあいさつ運動を行いました。
2学期始めの「健康の日」では、全校で養護教諭から「2学期のスタートを健康に過ごすために」気を付けたいポイントについて話を聞きました。
睡眠をしっかりとること、ゲームやスマホ使用を1日1時間以内にすることなどについて、自分の生活を振り返る姿が見られました。
8月29日(木)から2学期が始まりました。
全校のみんなが体育館に集まって、始業式を行いました。
各学年の代表の子が、2学期に頑張りたいことを発表してくれました。
校長先生からは、「熱い夏」と「暑い夏」のお話や「過程を大事にしよう」というお話がありました。
一人一人が自分のめあてをもち、楽しく充実した2学期が過ごせるといいですね。
7月19日(金)6時間目に5年生全員で水泳大会を行いました。各クラス2つのグループに分かれ、25mずつ好きな泳ぎ方でリレーをしました。得意な子も苦手な子も一心に泳ぎ、仲間を励ます姿が多く見られました。最後に5年生全員で流れるプールを作り、5年生最後のプールを楽しみました。
社会福祉協議会の方に御協力いただき、車椅子の扱い方を教えて頂きました。注意する点や大切な点等の説明を受け、子どもたちは実際に車椅子を動かす体験をしました。車椅子を運転する難しさを実感しました。
車椅子ユーザーの方を講師に招き、普段はどんなことをして過ごしているのかや、車椅子での生活で困ることなどの実体験に基づく貴重なお話を聞くことができました
また、パラリンピックの種目にもなっている「ボッチャ」を実践してくださいました。車椅子を上手に操作し、競技する姿を見て子どもたちもとても盛り上がっていました。