【4年生】総合 盲導犬ユーザー川合さんのお話
2024年2月7日 18時07分 2月7日(水)に盲導犬ユーザーの川合さんのお話を聞かせて頂きました。
これまでに調べてきたことに加え、実体験を聴くことで新たな気付きがあり、子供たちは真剣な顔付きで話を聴いていました。
手を挙げるだけでは視覚に障害がある方には伝わらないという、いつもは当たり前ではあったことが当たり前ではないことに気付きました。
これからの勉強や生活の中で今回の新たな気付きを生かしてほしいです。
2月7日(水)に盲導犬ユーザーの川合さんのお話を聞かせて頂きました。
これまでに調べてきたことに加え、実体験を聴くことで新たな気付きがあり、子供たちは真剣な顔付きで話を聴いていました。
手を挙げるだけでは視覚に障害がある方には伝わらないという、いつもは当たり前ではあったことが当たり前ではないことに気付きました。
これからの勉強や生活の中で今回の新たな気付きを生かしてほしいです。
第2回自慢大会が体育館で行われました。第1回より多くの子どもたちがエントリーし、自慢できることや、特技を堂々と披露しました。出場者だけでなく、応援する子や会を企画した実行委員も一体となって会を盛り上げました。自分の出番を終えると、ほっとした表情や、達成感に満ち溢れた表情が見られ、大会に向けて頑張ったことが伝わりました。
卒業まで残り2か月。一日一日を大切に過ごし、小学校生活を充実したものにしてほしいと思います。
<早わざ!ルービックキューブ>
<自慢の「推し」グッズ>
<二人で連弾!ピアノ演奏>
<応援する子どもたち>
<柔軟!足を180度開きます!>
<けん玉 大技の連続>
<キレのあるダンスを披露>
大谷翔平選手から贈られたグローブを使って、キャッチボールやホームランダービーをしました。初めて野球のグローブを使う子どもも多く、手の入れ方やボールの取り方などを覚え、野球に触れる機会となりました。子どもたちは、サインの入ったグローブに興奮した様子で、野球を通して笑顔がたくさん見られました。
大谷選手、ありがとうございます!大切に使います。
<バッター校長先生 !ホームランダービー!>
<大谷グローブでキャッチボール>
1月25日に第4回ひまわり遊びが行われました。今回の遊びは、4年生が初めて計画を立てました。4回目にもなると、どのひまわりグループも仲良く和気あいあいと遊びを楽しんでいる様子が見られました。
1月17日から3日間5年生は観音山少年自然の家に行きました。
1日目は、全員が元気に山頂まで登りきることができました。夜も班の仲間と協力し、チェックポイントを通過することができました。
2日目は、朝のつどいできのこ体操をしました。その後、事前に班で決めた地図を基に、チェックポイントを歩く冒険ラリーを行いました。雨が降るなか、仲間と励まし合って活動する姿が見られました。活動後は、「たくさん歩いたけれど楽しかった。」「歩くペースをそろえるのが難しかった。」など子供たちが話している姿が多く見られました。
3日目は、沢登りを行いました。普段あるかない川や大きな岩の上を歩く体験ができ、子供たちはとても楽しそうでした。
5年生は残り2か月で6年生になります。観音山宿泊学習で学んだことを今後の学校生活に生かしていきます。
他にも、一緒に歌を歌ったり、リコーダーを演奏したり遊んだりして、楽しく交流を深めることができました。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
令和6年、辰年のスタートです。この冬休みに、学校では大きな変化がありました。西小のシンボルであるイチョウの木が、あまりにも大きくなりすぎて倒木の危険性があるということで、写真のようにイチョウの木を剪定しました。以前にも剪定した形跡がありましたが、何年振りかは分からないぐらいです。植木屋が言うには、切ったところはこぶになり、春からまた新しい枝が少しずつ伸びでくるそうです。冬休み明けに登校した子どもたちは、イチョウの変化に驚いていました。今年1年で、どこまで大きくなるのかを楽しみにしたいと思います。
12月18日(月)6年生の学年自慢大会が開催されました。ジュビロ磐田の選手全員の背番号と選手名を暗記して紹介したり、運動場いっぱいに広がり遠投キャッチボールをしたりするなど、様々な自慢を披露しました。
友達の活躍する姿を見て、「次の自慢大会は出場しようかな」と意気込む子どもたちもたくさんいました。
12月とは思えない暖かかった12月8日(金)に持久走大会を行いました。1年生にとっては初めての持久走大会、6年生にとっては最後の持久走大会でした。たくさんの保護者の方に応援していただき、子供たちは少しでも記録を伸ばそうと一生懸命走りました。ありがとうございました。
1年生は10月~12月に生活科「たのしい あきいっぱい」で、秋に関するものについて学習を進めました。
12月7日には、あきいっぱいランドを開きました。
あきいっぱいランドに向けて、10月に京見塚公園で拾ってきたどんぐりや松ぼっくり、木の枝を使ってできるおもちゃを考え、的当てやけん玉、こま、やじろべえやなどを作りました。
多くの人が楽しめるように難易度が違うおもちゃを作ったり、お客さんに喜んでもらえるよう景品を用意したり様々な工夫を考えました。
あきいっぱいランドでは、お店やさんとお客さんに分かれて遊びました。
お店やさんの子たちは、お客さんが来てくれるように「へいらっしゃい!」、「こっちに面白いゲームがあるよ!」と声を掛けました。また、楽しく遊べるようにルールを丁寧に説明しました。
お客さんの子たちは、自由に気になるお店に行きました。「楽しいからもう一回やりたい!」、「次はどこに行こうかな。」と様々な遊びを楽しみました。
あきいっぱいランドを通して、友達と協力しておもちゃを作ったり、お店やさんを開いたりすることができ、より友達との絆が深まりました。
12月8日には、イチョウで遊びました。
全員でイチョウの葉を頭上に投げて、イチョウのシャワーをしました。ひらひらと舞う葉を見て、「きれいだね」、「もっとやりたい」と笑顔で言っていました。「もっと高くからやりたい」と言う子は、ジャングルジムの上から投げて、友達と遊びました。
また、滑り台にイチョウの葉を集めて置き、イチョウの葉のプールを作っていました。クラスの垣根を超え、自分なりの楽しみ方を考えながら、1年生全員で楽しく遊びました。
3学期もイベントを行い、さらにクラスだけではなく、学年の絆も深めていきたいです。