5年生
4年生
4年生の総合的な学習の時間では、福祉を勉強しています。今回は、社会福祉協議会をお呼びしてお話を聞きました。福祉で大切なのは、「サポート」と「チェンジ」だそうです。不自由をしている人に手を貸してあげる、手話や点字を活用するというサポートに加え、欠点や不自由していることの見方を変えて、プラスに捉えるということも大切だと学びました。「臆病」→「慎重に丁寧に物事をすすめられる」「声が大きくて騒がしい」→「元気がいい。周りを明るくする」「目が見えない」→「手の間隔がするどい」……見方を変えると、同じことでも前向きに考えることができます。今回学んだことを日常生活にも生かしていけるといいですね。


3年生
3年生になり、図工で絵の具を扱うようになりました。色のまぜ方や水の量に気を付けながら、絵の具のよさを生かして作品を作っていきます。今日は、絵の具の上にクレヨンでカタツムリやカエルをかいて6月の様子を表現していました。鮮やかな色が画用紙いっぱいに広がっていて、とても素敵でした。


2年生
2年生の図工では、粘土を使って工作をしていました。粘土をにぎった形から発想を広げて自分のお気に入りの形を作っていきます。様々なにぎり方を試してできた面白い形を楽しんでいました。最後には、すてきな作品が出来上がりました。


4年生
1年生