3年生 理科「太陽とかげ」
2020年9月14日 19時49分
理科で「太陽とかげ」を学習しています。
太陽の位置とかげの関係を調べたり、太陽が移動することを確かめたりしました。
子どもたちは、たくさんの「ふしぎ」を感じていました。
理科で「太陽とかげ」を学習しています。
太陽の位置とかげの関係を調べたり、太陽が移動することを確かめたりしました。
子どもたちは、たくさんの「ふしぎ」を感じていました。
夏は水にふれる機会が多くなり、水の事故の危険性が高まります。そこで、3年生は、着衣泳を行いました。
授業の中では、「浮いて待つ」ことの大切さを学びました。自分の命を守るために、そして、周りの人の命を守るために、学んだことを覚えていてほしいです。
おおきなかぶの音読発表会をしました。それぞれの役になりきって発表しました。声を合わせて、「うんとこしょ、どっこいしょ」と力強くおおきなかぶを抜きました。
終わったあとには、「ちがうやくで、もういっかいやりたい!」と話す子や「たのしかった!」と話す子がたくさんおり、音読発表会は、大成功に終わりました。
3年生の図工では、「ひまわり」や「昆虫」と遊んでいる場面を絵に表現しています。
迫力のあるひまわりや色鮮やかな昆虫に目を奪われます。
3年生のみんな、集中して取り組んでいました。出来上がった作品を教室に飾るのが今から楽しみになります。
夏にぴったりの作品ですね。
3年生は、総合的な学習で学区のじまんを調べています。
その一つの活動として、学区の歴史にまつわる場所に出掛けました。
実際に出掛けてみると新たな発見があって、子どもたちも嬉しそうに帰ってきました。
これからも、これらのじまんを大切にしていきたいですね。
今日のプールは、水着の上に服を着て、着衣泳を行いました。子どもたちは、服が濡れると予想以上に重くなることに驚いていました。また、プールの中で実際に泳いでみると、思うように泳げずにとても困った様子でした。
ペットボトルを服の中に入れるとぷかぷか浮かぶことを見つけ、とても楽しく活動しました。
竜洋昆虫公園からこんちゅうクンが来てくれました。
3年生に、「夏休みの自由研究のやり方」を説明してくれました。
普段の生活の中の『?』を見つけることで、研究がスタートすることを知り、子どもたちの意欲が高まっていました。
今年のこんちゅうクンの授業は今回がラスト。
また昆虫公園で会いたいですね。
3年生の図工で、「ふき上がる風にのせて」を行いました。
ビニール袋にペンやビニールひもで飾りをつけ、送風機で風を送り、飛ばしました。
浮き上がったビニール袋の動きを子どもたちは楽しそうに見ていました。
次は、どんな活動ができるか楽しみですね。
3年生は、茶の間読書を行い、たくさんの本に出会うことを目指しています。
今回は、「おすすめの本を友達に紹介しよう」という活動を行いました。まずは学級の友達に紹介し、その中から選ばれた代表者は、ほかのクラスでも発表しました。
みんなの発表を聞いて、「おもしろい本がたくさんあるな。」と感じている子が多くいました。
これからもたくさんの本を読んで、すてきな本に出会ってほしいです。
竜洋昆虫公園の北野先生からモンシロチョウのたまごをもらって育ててきました。毎日観察やお世話をしてきて、ついに、成虫となりました。空で元気よく飛んでいる姿を見ると、子どもたちから歓声が上がりました。
ここまで育つことができなかったモンシロチョウもたくさんいて、生き物の命の尊さを感じることができた子もいます。
まだまだ、さなぎの子も幼虫の子もいるので、これからの成長が楽しみです。