【5年生】4年生に調べたことを発表しよう
2025年2月13日 15時32分5年生は総合的な学習の時間で「持続可能な未来をつくろう」をテーマにSDGsについて調べてきました。それぞれが調べたい開発目標を決め、探究したことをまとめ、4年生に発表をしました。
調べたことを劇にしてみたり、紙芝居にして発表したりと工夫して発表し、4年生に分かりやすく伝えることができました。発表後は、「上手に発表することができた。」「やってきてよかった。」と笑顔で担任に報告してくれました。
5年生は総合的な学習の時間で「持続可能な未来をつくろう」をテーマにSDGsについて調べてきました。それぞれが調べたい開発目標を決め、探究したことをまとめ、4年生に発表をしました。
調べたことを劇にしてみたり、紙芝居にして発表したりと工夫して発表し、4年生に分かりやすく伝えることができました。発表後は、「上手に発表することができた。」「やってきてよかった。」と笑顔で担任に報告してくれました。
第4回こども園交流を行いました。もうすぐ1年生に進級する園児を連れて、1年生の授業を一緒に見学したり、園児になわ跳びを教えたりして交流をしました。最後に、園児とプレゼントの交換をしました。園児からは、プラバンで作った手作りのキーホルダーをもらいました。4年生からは、図工で作った飛び出す仕掛けメッセージカードを贈りました。お互いにとても嬉しそうでした。
今回が最後の交流会でしたが、園児の手を引いたり、なわ跳びを教えたりする姿がとても頼もしく、1年間を通しての成長が見られました。
6年生が短縄大会を行いました。
前回し跳び、後ろ回し跳びの1分間跳び、前あや跳び、前交差跳びの30秒間跳び、二重跳びの連続跳びに挑戦しました。
1分間を跳びきったり、二重跳びで最高記録が出たりすると喜びの声が上がりました。
一生懸命取り組む姿が見られました。
3年生がなわとび集会を行いました。
自分が決めた種目を3種目、それぞれ1分間ずつ跳び、それぞれの種目の跳んだ回数を数えました。
子どもたちは、1回でも多く跳べるように、これまで練習してきた種目を最後まで頑張って跳ぶ姿が見られました。練習を始めたときよりも縄の回し方や跳び方が上手になり、回数を多く跳んだり、難しい技に挑戦する子が増えました。
集会の最後には、挑戦タイムとして、子どもたちは集会で跳んだ種目以外の技を来ていただいた保護者の方に見せたり、友達同士で教え合ったりしました。上手に跳べる友達を良い手本として練習を頑張り、これからさらに難しい技に挑戦したり、回数を多く跳べたりできるようになってほしいと思います。
予告なしの避難訓練を行いました。昼休みだったため、運動場や中庭、教室など、いろいろなところに子どもたちはいました。事前に各学級で「いざという時にどのような行動をとればいいのか」を子どもたちと考えました。避難訓練では、その場に応じた行動を考えて避難したり、素早く身を守る動きをしたりすることができました。
いつ大きな地震がきてもおかしくありません。自分の命は自分で守れるようになってほしいです。
プロバスケットボールチーム「三遠ネオフェニックス」の元選手をお招きして、バスケットボール交流をしました。
まず始めに、プロスポーツ選手の競技以外の仕事の話や小学生の頃の話をしていただきました。子どもたちはとても真剣に話を聞いていました。
次に、バスケットを教えていただきました。どうすればドリブルやシュートが上手にできるようになるか、こつをわかりやすく教わり、実践してみました。最後にハーフコートゲームをしました。元選手の2人をドリブルやパスでかわし、点を取ろうと一所懸命に取り組む姿が見られました。
「三遠ネオフェニックス」のみなさん、ありがとうございました!
磐田市スポーツ振興課から講師を招き、パラスポーツ(障がいのある人のために考えられたスポーツ)の中から、「ボッチャ」「アキュラシー」を体験しました。夢中になって取り組む子どもたちは、笑顔でとても生き生きしていました。子どもからは「障がいのある人も健常者も、一緒に楽しめるスポーツがあることが分かって、もっと知りたいと思いました。」と素敵な感想発表がありました。この体験で学んだことを、今後の学習でまとめていきたいと思います。
12月20日(金)2学期の終業式が体育館で行われました。各学年代表の子が2学期に頑張ったことの発表をしました。自分の言葉で一生懸命伝えようとする友達の姿を見て、一心に耳を傾ける西っ子の姿がありました。校長先生からは、「きらきらあいさつ」「笑顔がたくさん」「相手を思いやる」など、西っ子の自慢をさらに増やしていこうという話がありました。みんなで力を合わせて、さらによりよい西小を作っていきたいですね。
5年生が学年合同で書写を行いました。本年度は条幅に「前に進む」と書きます。文字のポイントをよく聞き、自分の書く時に生かしていました。1枚書き終わると、友達同士で見合い、アドバイスをし合いました。書写の中でも自分達で学び合う姿がたくさん見られました。
生活科「たのしい あき いっぱい」で秋のものを使っておもちゃを作り、学年で「あき いっぱいランド」を開きました。
「やじろべえがたった!」「ゴールを決めたぞ」と友達が作ったおもちゃで楽しそうに遊ぶ姿が見られました。
「いらっしゃいませ!」とみんなに自分のお店に来てもらおうと声を掛けたり、おもちゃの遊び方について説明したりしました。
あきいっぱいランドを通して、友達と協力しておもちゃを作ったり、お店やさんを開いたりすることができ、より友達との絆が深まりました。